ノルディック複合ラージヒル山本涼太が首位発進!距離10kmで悲願の個人メダルへ【ミラノ五輪】

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ノルディック複合ラージヒル山本涼太が首位発進!距離10kmで悲願の個人メダルへ【ミラノ五輪】

2026年2月17日、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックのノルディック複合男子個人ラージヒル(LH)が行われ、日本の山本涼太が前半ジャンプで首位に立ちました。
136.5メートルの大ジャンプで150.0点をマーク。
後半距離(10km)を首位スタートする絶好の展開です。

本記事では、「ノルディック複合 ラージヒル 山本涼太」で検索する人が知りたい最新状況、距離レースの展望、日本勢の歴史、そして渡部暁斗との関係まで詳しく解説します。

1. ノルディック複合ラージヒルで山本涼太が首位発進【最新状況】

1-1. 136.5mの大ジャンプで150.0点

山本はラージヒルで圧巻の136.5メートルを記録。飛型点もまとめ、合計150.0点で暫定トップに立ちました。
「ミスタージャンパー」の異名どおり、世界トップレベルの飛躍力を証明する一跳びでした。

2位はヨハネス・ランパルター(オーストリア)。差はわずか数秒です。

1-2. 距離(10km)への影響は?

ノルディック複合は、ジャンプの得点差をタイム差に換算して後半のクロスカントリー(距離10km)を行います。
今回、山本は首位スタート。2位との差は数秒で、逃げ切れるかどうかは距離の走力が鍵となります。

なお、19位につけた渡部暁斗とは約1分50秒差。ジャンプで大きなアドバンテージを築きました。


2. ノルディック複合ラージヒルとは?日本勢の強さ

2-1. ラージヒルのルールと距離10km

ノルディック複合は
①スキージャンプ
②クロスカントリー(距離レース)
の合計で争われます。

ラージヒルはノーマルヒルよりも踏切台が大きく、飛距離が伸びやすいのが特徴。
ジャンプ力に秀でた選手が有利になりやすい種目です。

後半は10kmの距離レース。ジャンプの点差がそのままスタート差になります。

2-2. ノルディック複合ラージヒル日本の実績

日本はジャンプ力に優れた選手を多く輩出してきました。
特に2022年の北京オリンピックでは団体銅メダルを獲得。山本もアンカーとして貢献しました。

個人種目では近年メダルから遠ざかっていますが、今回のラージヒルは絶好のチャンスです。


3. 山本涼太の強みと課題|距離はどこまで戦える?

3-1. プロフィール

  • 生年月日:1997年5月13日(28歳)
  • 出身地:長野県木島平村
  • 所属:長野日野自動車スキークラブ

北京五輪団体銅メダリスト。
ジャンプで大差をつけるスタイルが最大の武器です。

3-2. 距離(クロスカントリー)は課題?

山本はジャンプ型の選手。
そのため距離レースでは追い上げられる展開も過去にありました。

実際、今大会の個人ノーマルヒル(NH)ではジャンプ3位発進ながら最終15位。
距離で順位を落としました。

しかし今回のラージヒルはジャンプで大きなアドバンテージ。
逃げ切りの可能性は十分あります。


4. 渡部暁斗との比較|世代交代の象徴

4-1. 長年日本を支えたエース

渡部暁斗は長年、日本のノルディック複合を牽引してきた絶対的エースです。
今大会での引退を表明しており、まさに世代交代の節目。

4-2. 山本は次期エースになれるか

ジャンプ力ではすでに世界トップクラス。
課題は距離での安定感です。

今回のラージヒルで個人メダルを獲得すれば、日本の新エースとしての地位を決定づける大会になるでしょう。


5. 後半10km距離レース展望|メダルの可能性

5-1. 数秒差の攻防

2位との差は数秒。
集団に吸収されれば一気に苦しい展開になります。

スタート直後のペース配分が重要です。

5-2. 勝負のポイント

  • 前半5kmで無理をしすぎない
  • 追走グループとの駆け引き
  • 最後の登りで粘れるか

ジャンプのリードを守れるかどうか。
10kmの距離は決して短くありません。


6. まとめ|山本涼太の挑戦は日本複合の未来

山本涼太はラージヒルで首位発進という最高の形を作りました。
ジャンプ力という最大の武器を生かし、距離10kmをどう戦うか。

渡部暁斗のラスト五輪という節目の大会で、日本のノルディック複合は新時代へ進もうとしています。

悲願の個人メダル獲得なるか。
日本中が後半レースに注目しています。

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