[広告] 楽天市場
携帯でインストールを買って楽天ポイントがお得！
今季よりDAZNでの欧州ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ配信が廃止となり、UEFA.tvというｱﾌﾟﾘでしか観戦する方法が無い。
このUEFA.tvというｱﾌﾟﾘは、無料だからｲﾝｽﾄｰﾙしてｽﾏﾎでは閲覧出来るようにした。
このｱﾌﾟﾘについては、日本に導入された頃はDAZNのようには欧州ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ観戦は叶わないみたいな事は聞かされた。
実際に、全試合のﾌﾙﾏｯﾁ配信は無く、1節につき4試合程度しか行わない。
ﾕｰﾍﾞvsﾊﾞﾙｻやﾚｱﾙ·ﾏﾄﾞﾘｰvsｲﾝﾃﾙと言ったﾋﾞｯｸﾞﾏｯﾁの配信は外さないが、やはり観たい試合が配信されない事象は付きまとう。
残念ながら、ﾗﾂｨｵ戦のﾌﾙﾏｯﾁ配信は1度も無い。
全てﾊｲﾗｲﾄ配信での閲覧に留まっている。
今度のﾄﾞﾙﾄﾑﾝﾄ戦くらいは、ﾌﾙﾏｯﾁ配信を願いたいもの。
それから、導入された頃には、ﾌﾙﾏｯﾁの見逃し配信は無く、live配信で観戦するしかないみたいな噂はあったが、それはﾃﾞﾏだった。
live配信した試合に関しては見逃し配信もある。
しかし、ﾄｯﾌﾟ画面の下部に試合結果を表示するとはﾅﾝｾﾝｽ極まりなし。
英語実況に関しては、DAZNでもそう言った試合の配信はあるので何ともないが、ｱﾌﾟﾘを開いた途端に試合結果を堂々と通知させたり、見逃し配信で観戦する者にはあまりに冷たすぎる。
これで有料だったら、月額500円でも使わない。
今後、有料化するという噂もあるが、そうなれば完全に欧州ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ観戦は絶たれる事になる。
欧州のｱﾌﾟﾘながら、見逃し配信の際には日本語の案内も表示してくれているが、徐々にでも日本向けのものにｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄしてくれればありがたいもの。
日本でもUEFA.tvは、普及しているだろう。
時差のある日本では、多くのｻｯｶｰﾌｧﾝが見逃し配信に頼るだけに、その辺の配慮を求めたいもの。
live配信で観るしか機能性が無いUEFA.tvは、現状高評価は与えられないが、欧州ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ準決勝、決勝の頃には改善されていればありがたい。
インストール あなたと、コンビに、Family Mart
いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。
わたしも最近知ったのですけど、スーパーマリオブラザーズにはバグ面にマイナス1面（−1面）というのがあるのですけど、実はこれにはもう一つのマップが存在するのです。
開封する前に写真を取り忘れたので、ラッピングがグチャグチャですが、破る前はきれいに梱包されていました。
こちらは値札1200円と内容品（スーパーマリオブラザーズとスーパーマリオブラザーズ2）がAB面に書き込まれているソフトになります。
一番はじめに「実機では読み込まないけど、FDSstick」でのデータ吸い出しは可能なディスクを一枚。代わりに買ったB面がバレーボールのディスクが一枚。今回のB面にスーパーマリオブラザーズの1が書き込みされているディスクとして3個目のスーパーマリオブラザーズ2の購入になります。
コチラの記事で少し前振りしていた「同じソフトを何本も買う理由」の一つの理由ですね。
カセットタイプのスーパーマリオブラザーズもあるし、GBAのROMもあるのでスーパーマリオブラザーズについては、1も2も所持しているので内容に事欠きません。
今回はYou Tubeに久々に動画もアップロードしてのでリンクも貼っておきますね。
You Tube（ゆっくり肩ロース）
今回はディスクシステムの出力がFDSstickに繋いであるので、表示の綺麗さもこちらのほうがキレイなのでレトロフリークにて撮影しました。
こちらも、別の意味で同じソフトを何個も購入する理由の一つですね。
見た目は変わらなくても、発売日などの違いにより中身は別データ（修正前と修正後）などの差があったりするパターンですね。
他には個人的な歪んだ収集癖なども、同じものを何個も所持させるべく、一つの理由になるのでしょうか？
こちらについては同じソフトが何本も貯まる始末です。しかも、A面はファミコングランプリのF1レースB面はゴルフジャパンカップになっている変わり種などもありました。
今回レトロフリークでの動画になった理由も上記の一つではなく、修理するたびに置き場所に困り、押入れケースに収納したので出すのが億劫になった！というのも多分にあるとは思います。
やること為すことに、理由を付けたら際限はないし、理由も意味もない事をしてはいけない訳でもないので、結果的にそれを自由と呼ぶのだと思われます。
とても自由気ままな「ゆっくり肩ロース」の一日でした。
追記
この記事の後半の方でPSPにインストールしたNESTER-Jでカセット版の-1面もプレイしているのが微かに写っているので画像だけですがすでに公開してましたね。
今回はこれとの違いを記事にしました。
それでは、また！