ヨーロッパでスマホが問題化
はじめまして。関西在住OLの花凛です
33歳から婚活開始&迷走の末、35歳で結婚。
36歳で妊娠&現在妊娠9ヶ月目に突入。
海外駐在員の夫と別居婚中で、産後しばらくは
ワンオペ育児の予定です
・私の詳しいプロフィールは
・これまでの婚活黒歴史は
昨日の記事には、たくさんのコメントを
ありがとうございました
いちいち義理母の言葉を
気にしていないで
流したらいいと思う。
そんなに悪い意味に
取らなくてもいいのかも。
これはモヤつく!
スルーしましょう!
今は情緒不安定な時期だし
余計に気になるのかも。
時代時代で大変さはある。
義理母の時代だって
江戸時代と比べたら絶対大変。
義理母とは無理に距離を
つめなくてもいい。
などなど‥
色々なご意見をいただいて
参考になりました!!
あと、義理母に念を送っておくと
言ってくださったくりこさんも
ありがとうございますw
今は妊娠中で私自身、
情緒不安定な面もあるのかなー
と思うので
義理母の言葉をいちいち
気にしなくてもいいように
ほどよい距離感を保って
付き合おうと思います
ちなみに、私から義理母への連絡は
私が実家に帰ってきて以来
もっぱらメールベースです
母と義理母は互いに
季節の食べ物等を贈りあっていて、
電話で御礼の連絡をしているので、
義理母への電話連絡はなんとなく
母の担当になっています
本当は私が連絡したらいいのかも
ですが‥今はやりたくないから
最低限の連絡に絞ってますw
話は変わりまして‥
今日から新年度が
始まりましたね
産休中で自宅隔離期間中の私は
特になんの予定もありませんが、
なんだかウキウキします
カレンダー上は3/31から4/1に
日付けが変わった。ただそれだけ
なんです
けどね
‥
でも毎年訪れるこの時期の
ワクワク感は大好き。
何か新しいことを始めたくなる!
仕切り直しで色々やってみたくなる!
というのは新年度の成せる技
だよなーと思います
私は今日で自宅隔離期間が終わって
明日からは外出が解禁&明日は
実家に帰ってきて初めての
妊婦検診になります
ので、明日の通院の準備や、
明日以降にやりたいことを計画中‥
さて、そんな私ですが
明日、夫が駐在国から
日本に一時帰国しまーす
前回の一時帰国から
実に7ヶ月ぶりの帰国です。
とはいっても、2週間の
自宅隔離期間が必要なので
彼は関空に着いたらレンタカーで
私の大阪のマンションに直行して
そこから隔離生活をスタート
実際に私の実家に来られるのは
2週間後以降なんですけどね
まぁでも、日本国内に
彼がいてくれたら安心ですし
駐在国から無事に帰ってこられる
ことを祈ってます
ちなみに
大阪のマンションには
冷凍ご飯におかず、簡易のお味噌汁
ふりかけ、夫の好きな日本のお菓子、
お水などなど、当面生活できる
くらいの食料品&マスク類と
夫は今回初めて新居に来ることに
なるので、マンションの管理マニュアル
&手作りのご近所マップ(笑)
なんかを置いてきました
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これで当面不自由なく
暮らせたらよいのですが‥
ちなみに、部屋は一応片付けて
出てきたけど、綺麗好きな夫の目から
みてどうなのかは怪しいところ‥
大丈夫かなw
まぁ、夫のことだから
気になったら自ら掃除してくれる
ことでしょうけど、リアクションが
ちょっと気になるところです。
ついでにフォローもして頂けると喜びます( *´艸`)
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DROBE漫画
スマホはグローバリズムの夢を見るか?
君の風景は僕の風景 Landscape.32
スヤスヤと俺と繋がったまま眠りに落ちた和から自分を引き抜くと、間違いなく交わった証が和の体内から滴り、俺はその現実と向き合うようにティッシュで受け止め、起こさないよう温かいタオルで簡単にだけれど汚してしまった和の身体を拭き、下着だけ着せると
………………抱きしめた。
繰り返さないよう
後悔しないよう
二度とこの温もりを
離さない、よう、に。
和を抱きしめたまま瞳を閉じた。
頭の中では若かりし幼稚な考えで和と別れを告げたあの日からの自分の姿が何度も過ぎり、そして消えていく。
「ほんと、馬鹿だ、俺は」
何度もそれを繰り返していく度に、腕の中で少し熱すぎる身体で眠る和への気持ちは案の定増して、瞳を少し開いては、起こさないよう何度も唇を奪った。
俺の風景は
俺が作りだし
お前の風景は
お前が作るもの
………………なんて考えてしまったカッコつけた若かりし俺を殴りたくもなりながらも、この偶然すぎる奇跡の再会に心から感謝した。
「もう離さないし」
何度も呟いた。
和に伝えるよりも、二度も過ちをおかさないよう、自分に言い聞かせるようにそれは
何度も。
何度も。
その湧き上がる気持ちは揺るがないと思ったし、同じく瞳を閉じて和と深い眠りにつき目覚め時だって変わらなかったのに。
もしもし、
逃げるような事して、
その、ごめんね
和が背を向け小声で電話してるのを悪いと思いながらも聞きながら、背後からほんの悪戯心で抱きしめようとした時に目に飛びこんできたスマホの画面に、俺のあれだけの決心は、ぐらりと
………………揺らいだ。
こんな俺より
あの人の、方が、、、
それより、なにより、俺と和は
こういう運命なのかな、なんて。
「それじゃあ、いつもの店で。うん、その、………………ごめんね」
翔ちゃん。