独りのご愛顧、感謝♪感謝♪
恋愛カウンセラー、
坂本つばめです。
本日も、ご訪問くださいましてありがとうございます。
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・彼からの連絡がなくて淋しい
・会う機会、会う時間が限られていて淋しい
・家族のいる彼を、独り占めできなくて淋しい
・結婚していて子どももいて、幸せそうな彼。
独身の私だけ、独りぼっちみたいで淋しい
こういう、「淋しい」という感情を、彼にぶつけてしまう人もいるかもしれません。
「私、淋しいの」と彼に訴えることで、彼の気を引こうとすることもあるかもしれません。
ちょっと待って!
それ、本当に「淋しい」と思ってる・・・?
「淋しい」という感情の裏に隠れているのは、「怒り」。
彼に「淋しい」という感情をぶつける人は、淋しさを分かってほしいのではなくて、
本当は怒っているから、彼に「怒り」の感情をぶつけているのです。
「淋しさ」と「怒り」の認識の間違い。
なぜ、そいういう間違いが起こるのでしょう?
それは、「怒り」には同情してもらえないけれど、
「淋しさ」には同情してもらえることを、本能的に分かっているからです。
淋しいフリをしているだけで、本当は彼に対してものすごく怒っているの。
心当たり、ない・・・?
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つばめ彼も、カウンセラーです。
一般論としての、男性目線からのご説明ができますよ。
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知っておきたい独り活用法
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。
当社は北海道全域で様々な調査を承っております。
今日、梅と散歩に出掛けました。
自宅近くの公園は落葉でいっぱいで、梅は落葉の上を喜んで歩いていました。