別居しちゃいましたよ、不倫教師
思わぬ報告に驚くサレ妻
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調査報告に驚き、言葉が出ないサレ妻
別居の経緯はわからないが、不倫教師の
思惑は、徐々に不倫校長の行動に現れた
帰宅時間が、ほぼ毎日午前様
さらに、週末は、学校へ行くといい、
車を学校に置き、公共交通機関を使用し、
不倫教師の別居宅へ向かう姿が確認され、
21〜22時頃に不倫教師の車両で学校周辺
まで送迎
それぞれの車で帰宅する
そんなパターンかされた生活が、約3ヶ月
G.Wも仕事だと称し、週末と同じような
サイクルのまま
それでも、サレ妻は何も言わずに堪えた
不倫校長も少しずつ、驕りが出始めたのは
運動会が終わり、来週から夏休みと云う頃
夏休み、友人らと数日旅行すると
言い出した
サレ妻は何も答えず
その翌日、PTAからの匿名で
プライベートとはいえ、不適切という事で
教師らしき人物が、密会しているような様子を
目撃、週末の送迎の際の車外でキスしている
様子が告発された
告発は、口頭であるが、車両番号もなく、
唯一、教職員専用駐車場に車を止めていた以外
情報がなかった為、特定には至らなかったのだ
PTAからの匿名告発は、すぐに教頭から、
不倫校長へと報告された
あまりにも調子に乗り過ぎたと自覚したのか、
告発のあった週末からは、専用駐車場には
停車せず、正門内の外部からは見にくい場所に
停車位置を変更した不倫校長
しかし、これが、不倫校長にとって
不倫発覚の引き金になろうとは
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昨日の産経新聞に掲載された、元マラソンランナーの増田明美さんのコラム、ご覧になった方もおられるでしょうかね。
先頃報道された五輪開会式プロデューサーの女性容姿蔑視？発言による辞任劇について、所感を綴っておられます。
辞任の必要は無かったのでは、という意見も多いですが、主要紙でここまではっきりおっしゃる勇気はなかなかだと思います。
辞任が必要だったかどうなのか、については色んな考え方があると思いますので、ここで問題にしませんが、極めてクローズな空間で交わされたプライベートに近い会話の一部を切り取って晒しものにすることを憂う増田さんのお気持ちには、頷ける部分が多いですね。
奇しくも、レイモンドフランズは「良心の危機」の中で、個人的会話の中で交わされた文言を訴因として宗教裁判にかけようと蠢くＪＷ幹部に、強い違和感と反発を感じた、と書いています。
その怒りと違和感も、全くもって同意できますよね。
一般的に言うなら、人間には、大きくプライベートとパブリックの２つのスタンスがあることは自明でしょう。
レイモンドフランズは、統治体として若しくは話手として公式に発言が求められる場合には、協会の基本見解を踏襲したスピーチを、良心の範囲内で行っていました。（訴訟提起側のフレデリックフランズの方は、公式の場で教義に反することを堂々と話していたのに）
しかし、彼は、極めて私的な部分においても、協会の協議をトレースした発言、思想を持つよう強要され、それに反論すると、排斥に追い込まれたのです。
まあ結局、当時の統治体は、粗探しをしていただけで、全く節操も常識も無かったわけです。
ですからレイモンドは、言うならば今回の五輪プロデューサーと同じように、過去の個人的会話の一部を切り取って断罪され、ＪＷ社会から抹殺されたのです。
ほすまんが今回の件で学んだのは、ＪＷに限らず、人間というのはある一定の環境に置いてやると、こーゆー極めて不健全で不合理な事象をもって他の人を裁いたり、貶めたりしたがる生き物だ、ということです。
それにしても、今の日本人、大丈夫かな？
森さんの時も、失言一つで「首を差し出せ」と大合唱したと思ったら、ゴリゴリのセクハラ歴のある後任を女性という理由だけ？で何の違和感もなく抜擢してるし笑
そして、今回の件は許されていない他人のプライベートを穿り出して、人権問題だのと騒ぎ立てるし。
結局ね。
こーゆーのを見ていると、今の世の中、多くの人が、「粗探し」を生きがいにしてるんだな、と思うんです。
妙なステージにポリコレを持ち出してマウントを取ることに快感を覚えて。
で、そーゆー方々は、
匿名のネット環境が格好の繁殖地になってしまっていて、今や歯止めが効かなくなっているんだね。きっと。
パブリックかプライベートか、っていうと、ブログは微妙だな。
プライベートベースだけど、公表されてる以上はパブリックの側面もある。
書き手としては、なんか不快に思うことがあるならわざわざ見に来なきゃいいじゃん、と思いつつ、色んな人に見てもらわなきゃ成り立たないことを自分からやってるのも事実で。
ほすまんのところにも、数ヶ月に一回くらい、リンク無しの、書き捨て悪口？コメントが来てましたね。最近は減ったけど。まあ、リンク無しって言うところはこーゆータイプの人は徹底してるのが不思議笑
でもねー、そーゆーの見ると、気の毒になるんですよ。
その悪口、何のためになるの？って。
まず、言われた側は、「嬉しい❤️」なんてまず思わないから、そこに何の善意も生産性も感じないし。
かと言って、こっちは相手がどこの誰だか分からんから、腹の立てようもないんですよね。
だから、無、なんです。
そーゆー輩は、相手が嫌な思いをするってだけで満足なんだよ、とも聞く。
マジか？
それだけなのか？
それ、情けな過ぎないか？
だから、最近は、そーゆーネガティブ攻撃？を受けたら、思うんです。
ああ、この人はこれが生き甲斐なんだ、それを奪っちゃいけない！って笑
なんという、愛の深さでしょう。
そう、ほすまんはまさに、神の厳密な描出のようです！
なんか、とりとめなくなってきましたね笑
それにしても、冒頭の五輪開会式プロデューサーさん、やけにあっさり辞任されましたよね。
きっと、もう面倒くさかったんじゃないか、と邪推します。
「女性の容姿を蔑むなんて許せん！」と正義面して喚く大衆の殆どが、そもそも個人のプライベートにまで踏み込んで思想を攻撃するなんて言う大罪に加担している事を意識していないのだから。
もう、関わらん方がマシ、ってな心境なんでしょうね。ある意味、正しい。
って事で皆さん。
人の粗探しばかりしてる人を、非難してはいけないよ！
それが生き甲斐なんだから、許してあげてね❤️
それにしてもよ。
この騒動をネット経由で見てニタニタする我が子を見てね。
お前はさ。
人のことを守ったり、褒めたりすることに生き甲斐を見出せる子になってくれよ、と。
最後に。
渡邊直美ちゃん、めっちゃ可愛いやんね。ほすまんもインスタフォローしてるもんなー（最後にちょっと気持ち悪い情報ですみません笑）
今回の件で1番の被害者は彼女だな、きっと。
